胸糞悪いニュースが入ってきました。
沖縄県南城市の元市長古謝景春氏。
2025年11月17日付で失職。
不信任決議案が再可決される見込みが大きかったことから、議会開会前に、辞職願を出すという驚きの行動に出ていた。
「辞職をしたら、セクハラを認めることになる」という極めて身勝手な理由で、議会を解散した古謝景春氏。

それなのに、いよいよ自分自身の立場が危うくなってきたら、辞職願とは…どこまで身勝手なんだろうか。
本当に市民のことを考えているような行動ではないことだけは確か。
完全に終わっている。
南城市の方には申し訳ないが、選んだのは市民である。選んだ側にも責任はある。
一連のニュース記事を引用させていただき、下に張り付けておきます。
“セクハラ問題”沖縄・南城市の古謝景春市長が辞職届…具体的な理由なし 市議会は議会に諮らず不信任案提出し決議へ
セクハラ問題の市長、失職決定 沖縄・南城市議会が不信任案再び可決
セクハラ被害者に「あんた話したの?」南城市長の失職、決め手は録音 [沖縄県]:朝日新聞
気持ち悪っ!!!
一日でも早く被害者の方の被害回復を行って欲しい。
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